三井住友信託銀行は9月5日、国内のインフラ事業を投資対象とするファンドを立ち上げたことを公表した。約1年間で約300億円規模を目指す1号ファンドをはじめ、2030年度までに3ファンド合計5000億円規模への拡大を見込む。
1号ファンドを9月1日に設定した。同行のほか、日本政策投資銀行、住友生命保険が中心となり、千葉銀行と第四北越銀行も出...
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