顧客目線の提案を心掛けるAPの石黒さん(8月10日、村山支店)
東北労働金庫村山支店(山口優子支店長=職員5人うち渉外2人。契約職員3人)は、預かり資産の提案に特化した「アセットプランナー(AP)」を中心に顧客接点を拡大。訪問活動やセミナー開催を活発化して新規取引獲得の”きっかけ”を創出している。
東北労金は4月、23カ店に資産形成や資産運用の相談に対応する専門職員としてAPを配置。組合員の資産形成...
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