琉球銀行グループと同行行員などで組織するりゅうぎんユイマール助成会は8月18日、ハワイマウイ島で発生した山火事の被災者を支援するため、地元新聞社・沖縄タイムス社を通じて義援金を贈呈した。贈呈額は200万円。
贈呈に際し同行の知花健二常務は「昔、沖縄が苦しいときにハワイに助けてもらった過去があります」と話した。1938年までに沖縄からハワ...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録