米子信金、地域循環モデル構築、再エネ事業の普及実験

2021.09.03 05:00
調査・研究 地域参加・CSR
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
米子信用金庫(鳥取県、青砥隆志理事長)は、再生可能エネルギーを活用した持続可能な地域経済の循環モデル構築に取り組む。第三者所有の太陽光パネル発電事業(PPA)の普及に向けた実証実験を計画している。実験は、2022年度に米子市内で実施。環境省の21年度ESG(環境・社会・ガバナンス)地域金融促進事業に採択された。 22年2月までに、太陽光パ...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

米子信金、新人離職が3年間ゼロ メンター制で絆強まる
24年度のメンターとメンティーの顔合わせを実施した(4月12日、本店、米子信金提供)
観音寺信金、皆生温泉宣伝隊が来庫 山陰への旅行をPR
応対した須田理事長(前列左から4人目)と来庫した米子信金の板垣常務(同6人目、10月13日、本店)
山陰地区10金融機関、マネロン対策を共有 顧客向け文書の連携視野に
米子信金、皆生温泉宣伝隊が出発 関西5信金に観光誘客
観光誘客に向けて気勢を上げる(左から)米子信金の岡村理事と小川営業統括部長(10月19日、米子市観光センター)

関連キーワード

調査・研究 地域参加・CSR

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)