三井住友海上火災保険は、VR(仮想現実)を活用した研修メニューを取り入れる。コロナ禍で従来の対面式集合研修の開催が難しく、代替案として企画。研修内容は、VRやAR(拡張現実)技術を使ったサービスや研究開発を手がけるSynamon社(東京都)と共同開発した。 4月23日、新入社員向けに自動車損害調査研修を初めて開いた。参加者は、ゴーグルと...
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