鳥取銀行は、2021年度から階層別の人材育成を強化する。個人のコンサルティングレベルを上げて提案力の向上が狙い。20代の若手を対象に預かり資産営業の研修を実施。支店長と30代の研修も準備している。 公募形式で預かり資産営業の専担者を育成する「個人コンサルカレッジ」の参加者には、16人が参加。月に1回のペースで1年間集中的に研修を実施し、...
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