りそなG、SDGsの現在地を把握、温室効果ガスを測定

2021.07.09 05:00
社会・地域貢献 事業者支援
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 りそなグループ(G)は、7月から企業のカーボンニュートラル対応の第一歩を支援するため、温室効果ガスの簡易測定を実施する。SDGs(持続可能な開発目標)対応に向けて現在地を把握し、脱炭素への取り組みを検討する土台として活用する。
 りそな総合研究所が簡易コンサルティングサービスを無料で提供する「SDGsコンサルファンド」の一環。取引先の...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

【ニッキン70周年企画(3)】りそなHD、大相続時代に勝機 信託機能を強みに
事業承継について打ち合わせするりそな銀の行員(7月18日、東京本社)
りそなHD、第41回企業広報大賞を受賞
りそなHD、デジタルガレージを持分法適用関連会社化 プラットフォームビジネスを共同開発
東西ペンリレー 大阪・関西万博に「参加」して

関連キーワード

社会・地域貢献 事業者支援

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)