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役員人事 富国生命保険(4月1日)

富国生命(4月1日)◇取締役常務執行役員◇北村康幸氏=東京都出身、62歳。81年早大卒、入社、営業企画部長、総合企画室長、東京支社長、12年4月執行役員、16年7月取締役執行役員。◇常務執行役員◇大森丈史氏=栃木県出身、

役員人事 フコクしんらい生命保険(4月1日)

フコクしんらい生命(4月1日)◇執行役員◇菊池潤氏=50歳。93年早大卒、安田生命(現明治安田生命)を経て、10年7月入社、業務推進部長。◇退任◇(3月31日)矢崎斉執行役員(54歳)◆退任の矢崎氏は、4月1日付で富国生

役員人事 MS&ADインシュアランスグループホールディングス(2月21日)

MS&ADホールディングス◇退任◇(2月21日)池尾和人社外取締役(68歳)◆池尾氏の死去に伴うもの。

全労金、オンライン学習の場を新設、社会課題に焦点・視野広げる

 全国労働金庫労働組合連合会(全労金、14単組、組合員9千人、末留新吾委員長=東北労金労組)は、単組役員の育成・教育に注力している。今秋までに行われる衆議院の解散・総選挙に向けて月1回のペースでオンライン学習会を新たに開

金融界、採用活動解禁しウェブ活用も、みずほFGは入社月選択制

 金融界で3月、2022年度入社の新卒採用活動が始まった。新型コロナの感染リスク防止へ約8割がウェブを活用する方針で、ウェブと対面を組み合わせたハイブリッド型が主流となる。多様な人材の確保へみずほフィナンシャルグループ(

特集 【地域にスポット】中・四国地域銀、船舶融資で攻勢、協調し大型案件に対応

地域金融機関で海事産業との取引をめぐる動きが活発化している。大手行や瀬戸内地方の地域銀行などが長い歴史のなかで海運業、造船業との信頼関係を構築してきたが、経営環境と社会構造の変化に伴い、提案内容や融資姿勢などにも変化がで

ぐんまみらい信組、eラーニング導入、集合研修の代わりに

 ぐんまみらい信用組合(群馬県、八高武理事長)は、4月から新型コロナ対応の一環でeラーニングを導入する。年間約20本の集合研修のうち、約半数を代替する。研修会社「ビズアップ総研」のサービス「e―JINZAI」を活用する。

大分県信組、年金アドバイザー研修、制度改正や事例共有

大分県信用組合(大分県、吉野一彦理事長)は2月9日、本店で年金アドバイザー研修を開催した。各営業店の年金担当の責任者34人が参加した。毎年春に実施している研修だが、2020年度はコロナ感染防止で延期していた。  同信組

全信中協、2021年度研修計画、人材交流重視へ特化、階層別・実務は廃止

 全国信用組合中央協会が開催する2021年度の研修は、役員5講座と将来の経営幹部を養成する「しんくみ大学」に特化する。研修事業のあり方を見直す一環で、会員信組の意向を踏まえ、階層別講座や実務講座は主催せず、地区協会などに

中京銀行、新頭取に小林常務、永井氏は特別顧問

中京銀行は4月1日付で、小林秀夫取締役常務執行役員(59)を頭取に昇格する人事を決めた。永井涼頭取(63)は取締役を退任し、特別顧問に就任する。同日から始動する第18次中期経営計画「CX(中京トランスフォーメーション)プ

みなと銀行、武市専務が新社長、グループ統一の肩書きに

みなと銀行は2月25日、武市寿一専務執行役員(59)を社長に昇格するトップ人事(4月1日付)を発表した。服部博明頭取(64)は代表権を持つ会長に就任。りそなグループ各行と足並みをそろえ、トップの肩書を頭取から社長に変更す

京都銀行、コロナ対応集を配布、取引深耕のきっかけに

京都銀行は2月15日、コロナ禍における取引先企業への支援内容をまとめた冊子を作成した。法人担当者が持参し、顧客とのコミュニケーションツールにする。「当行の取引先に対する課題解決策と実績を丁寧に伝えて、新規開拓や既存取引の

西日本シティ銀行、村上専務が新頭取に、谷川氏は代表権会長

西日本フィナンシャルホールディングス(FH)は2月25日、同社の次期社長に村上英之取締役執行役員(59)を内定した。子銀行の西日本シティ銀頭取を兼務する。谷川浩道・西日本FH社長兼同行頭取(67)は、代表権のある西日本F

みずほ銀行・南都銀行、メガと地銀が連携、御所市の活性化支援

みずほ銀行と南都銀行および奈良県御所(ごせ)市は2月24日、三者による「御所市の地方創生に関する包括連携協定」を締結した。メガバンクと地方銀行が手を組む新たな支援モデルで、地域経済の縮小に危機感を持つ御所市の活性化に取り

三菱UFJ銀行、インドネシア商談会、ウェブで145社参加

 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の三菱UFJ銀行と、パートナー銀行であるインドネシアのバンクダナモンは2月24―26日、「MUFG―Danamonオンライン・ジャカルタ商談会」を実施した。 参加企業は、日

フォーカス2021 若年層に資産形成熱、非対面の情報発信力がカギ

 長らく証券業界の課題だった若年層の資産形成がコロナ禍で進展しつつある。世界的な株式相場の回復を背景に、将来に備えた長期投資を始める20、30代が増加中だ。SNSを通じたブロガーなどの拡散力が増すなか、非対面チャネルの発

三井住友海上あいおい生命、社長に加治専務

 三井住友海上あいおい生命保険は、4月1日付で加治資朗専務(60)が社長に就任する。丹保人重社長(61)は退任し、MSK保険センターの社長に就く。 加治氏は、三井住友海上火災保険で各地の営業拠点長を歴任後、2016年4月

役員人事 北国銀行(3月12日)

北国銀(3月12日)◇取締役常務執行役員◇中村和哉氏=石川県出身、61歳。83年早大卒、入行、11年4月執行役員、13年6月取締役、17年6月常務取締役、20年6月代表取締役常務。中田浩一氏=石川県出身、60歳。83年同

役員人事 東日本銀行(2月28日)

東日本銀(2月28日)◇退任◇川畑康成専務執行役員(58歳)◆一身上の都合で退任。

人事異動 北国銀行(3月12日)

北国銀(3月12日) ▽取締役常務執行役員(常務取締役本店営業部長)中村和哉▽同(常務取締役経営管理部長兼法務室長)中田浩一▽同(常務取締役市場金融部長)角地裕司▽取締役(常務取締役総合企画部長)鳥越伸博▽常務執行役員本

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