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福島信用金庫(福島市、樋口郁雄理事長)は2月3日、福島市内で若手経営者会全店合同勉強会を開催した。 経営者会の会員192人が参加。各営業店にある22の若手経営者会の会員594人(2024年12月末時点)を対象に相互の交
秋田銀行など5金融機関と秋田市は2月3日、秋田市「未来応援」2号ファンドを共同で設立した。秋田市内の企業を中心に、ファンドを通じた柔軟な資金供給と経営支援を進める。2019年に立ち上げた1号ファンドから出資企業を増やし、
中小企業基盤整備機構中国本部は2月3日、エディオンピースウイング広島で中国地区のよろず支援拠点のブロック研修会を開催。中国5県から約50人が参加した。初めて域外からチーフコーディネーターを招き、鹿児島県よろず支援拠点の森
大和信用金庫(奈良県、中村正徳理事長)は2月3日、なら犯罪被害者支援センターに15万円を寄付した。2014年度から毎年実施している。 中村理事長が同センターの福井学専務に目録を手渡した。今回の寄付金は、相談件数が多い性
東濃信用金庫(岐阜県、加知康之理事長)は2月3日、空き家管理専門会社L&F(千葉市)と連携したサービスの取り扱いを開始した。同信金による顧客紹介を通じて、L&Fが相談対応や売却、リフォームなど空き家活用のサポートをワンス
はくさん信用金庫(金沢市、玉井重治理事長)は2月3日、白山商工会議所で能登半島地震復興応援定期預金「エール」の公開抽選会を開催した。能登産品が抽選で当たる定期預金で、2024年3月1日~12月30日に取り扱っていたもの。
静岡県信用保証協会(吉林章仁会長)は2月3日、県内金融機関を集め「しずおか中小企業支援ネットワーク」の分科会を開いた。経営支援・事業再生支援を主題にした会合に約40人が集まった。 講師となった鈴木啓介・静岡県信保協経営
東北銀行 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得結果及び取得終了に関するお知らせ 埼玉りそな銀行 「埼玉りそな銀行の空き家対策」ページ、解体・売却シミュレーションサイト提供開始につ
高岡信用金庫(富山県、永岩聡理事長)は2月3日、初任給を4月1日から引き上げると発表した。併せて、非正規を含む全職員301人のベースアップも実施。定期昇給を合わせると2024年度比約5%の増額となる。 初任給は一律で総
鹿児島相互信用金庫(鹿児島市、永倉悦雄理事長)の卓球部は、9年連続で部員が全日本卓球選手権大会に出場するなど好成績を上げており、県外からの人材採用にも寄与する。仕事と卓球を両立できる環境が人気を呼び、部員8人のうち5人が
福島信用金庫(福島県、樋口郁雄理事長)は2月1日、本店で「こども応援賞」の表彰式を開いた。地元で活動する子供たちの文化・スポーツを継続して応援する団体・個人に対し、支援・助成金を贈呈する制度で、今年で12回目を迎えた。
仙南信用金庫(宮城県、渡邊大助理事長)は、本部役職員と営業店職員との同行訪問に力を入れる。若手渉外係だけでなく、部店長や役席者らとも実施。人材育成や営業支援で効果があり、プロセス評価にも役立てている。 活動は5年前から
第7回はこちら ◇ 「匠の技」未来へつなぐ 京都中央信用金庫が100%出資する地域商社「京都アンプリチュード」は、西陣織や清水焼などを用いた建築材や調度品の販売、内装デザイン、工程管理と販売、コンサルティング業務な
2024年8月に、信用金庫を対象とした次期リーダー候補をサポートする「わたしと組織のマインド改革プロジェクト」を始動。全国の信用金庫から選ばれた女性職員7人が、男女の職務分担へのバイアスや仕事と子育ての両立など女性活
金融庁、あり方検討 課題はマネロンリスク 三菱UFJ銀行で発生した貸金庫からの窃盗事件に端を発し、金融機関の貸金庫ビジネスが岐路を迎えている。 金融庁は、外部有識者の意見を踏まえ、今後の貸金庫業務のあり方について検討
シリーズ4回目。今回紹介するのは、福井銀行が地元新聞社と共同出資で設立した「ふくいのデジタル」と、京都中央信用金庫が伝統産業の発信、承継を目的に立ち上げた「京都アンプリチュード」。ふくいのデジタルはデジタル化を起点に地域
東栄信用金庫(東京都、田村光彦理事長)と足立成和信用金庫(同、土屋武司理事長)は1月31日、10月に予定していた合併を延期すると発表した。新たな合併時期は未定。「システム」と「年金基金」二つの課題が重なったのが延期の要因
東京都などは中小企業の事業承継支援強化に向け1月31日、世田谷産業プラザで、「『サポート!事業承継』世田谷」を開催した。地域の中小企業の事業承継に関する相談体制を構築するのが目的。都内の基礎自治体と地域支援機関、地域金融
東海東京フィナンシャル・ホールディングス 当社連結子会社間(CHEER 証券と TT デジタル・プラットフォーム)の吸収合併に関するお知らせ 西武信用金庫 西武信用金庫ラッピングバス(西東京バス株式会社)の
きのくに信用金庫(和歌山市、田谷節朗理事長)は1月30日、和歌山大学で学生が同信金の取引先に新事業を提案する「『未来事業』共同デザインプロジェクト」の発表会を開いた。 学生が起業について学ぶ授業でアイデアを考案するもの
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