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人事異動 北海道信用金庫(2025年1月1日)

北海道信金 (2025年1月1日) ▽融資部副部長兼上席審査役(手稲支店長兼手稲支店あけぼの出張所長兼手稲駅前支店長)福田基哉▽事務指導部文書管理センター上席調査役(平岡支店長兼北野通支店長)倉谷数美▽本部付上席調査役

人事異動 城北信用金庫(2025年1月8日)

城北信金 (2025年1月8日) ▽常務理事、ソリューション事業部担当兼ソリューション事業部長兼審査部担当(常務理事、ソリューション事業部担当兼ソリューション事業部長兼営業店統括部担当)寺田直樹▽ソリューション事業部考

人事異動 北おおさか信用金庫(2025年1月1日)

北おおさか信金 (2025年1月1日) ▽資金証券部長(資金証券部資金運用室長)山川勤▽資金証券部資金運用室エキスパート(執行役員資金証券部長)清水敦▽執行役員融資部部長(融資部参事)河村勝美 ◆総勢7人の定例異動。

鹿児島信金、外国人採用支援で成果 介護職19人が入社式

鹿児島信用金庫(鹿児島県、市川博海理事長)は、人手不足に悩む取引先に外国人材の紹介支援を行う業務で成果が出始めている。1月11日には、初めての案件として医療法人誠心会(鹿児島県日置市)で介護業務を担うインドネシア人19人

しののめ信金、小学生マネーラボ開催 職員が独自ゲーム考案

しののめ信用金庫(群馬県、横山慶一理事長)は1月11 日、地元大学と初めてコラボレーションし、創立100 周年記念イベント・金融教育「小学生のためのマネーラボ」を高崎支店で開催した。金融について楽しく学べるようにゲームな

【理事長プレゼンシリーズ】島根中央信用金庫 女性のためのバランス戦略

2024年8月に、信用金庫を対象とした次期リーダー候補をサポートする「わたしと組織のマインド改革プロジェクト」を始動。全国の信用金庫から選ばれた女性職員7人が、男女の職務分担へのバイアスや仕事と子育ての両立など女性活

きのくに信金、本業支援定着へ推進チーム 30代4人が実践と育成担う

きのくに信用金庫(和歌山市、田谷節朗理事長)は、取引先企業に対する本業支援の定着に取り組んでいる。30代前半の職員4人で構成する専担チームが各店の渉外係と同行訪問し、支援を実践するとともに人材育成にもつなげている。 2

多摩信金、マッチング件数6.8倍 精度向上へAI導入視野

多摩信用金庫(東京都、金井雅彦理事長)で取引先同士をつなぐビジネスマッチングの紹介件数が増えている。2024年度上期の紹介件数は2401件と前年同期比6.8倍となった。23年12月に導入した信金内でマッチング情報などを共

伊予銀・宇和島信金、変革迫られる養殖業を支援 「水産王国」愛媛守る

海面養殖業産出額で全国1位(2022年)を誇る「水産王国」の愛媛県。ただ、漁業従事者は2000年の1万2000人から、20年には5000人と半数以下に減少した。担い手の減少に加え、温暖化の影響による海水温度の上昇といった

西武信金、育てた米を寄付 SDGs研修で

西武信用金庫(東京都、髙橋一朗理事長)は2024年12月末までに、SDGs研修の一環で米計200キロを支店取引先20先に寄付した。米は同研修で入庫2年目の職員51人が5月に田植えをし、10月の稲刈りで収穫したもの。2年目

近畿財務局、協同組織向け連続講座実施 「採算の可視化」を

近畿財務局は1月10日、協同組織金融機関向け3回連続講座「企業支援の在り方・手法ゼミ」の第1回を開催。テーマは「事業者の実情に応じた付加価値の高い支援の促進」。管内の信用金庫・信用組合の実務担当者16人と支援機関などから

にいかわ信金、能登復興応援定積を開始 富山・福井は全11信金取り扱い

にいかわ信用金庫(富山県、本多敏明理事長)は1月14日、能登半島復興応援定期積金の取り扱いを開始する。募集期間は6月30日までで、募集総額は5億円。これにより、北陸地区では富山県内全7信金と福井県内全4信金の11信金が取

1月10日(金)ニュースリリース PICK UP !

常陽銀行 ダイレクトローンプラザの新設とローンプラザの店舗見直しについて 島根銀行 ベースアップおよび初任給の引き上げについて 千葉銀行 自己株式の取得状況に関するお知らせ ふくおかフ

【理事長プレゼンシリーズ】 浜松いわた信用金庫 組織一丸の「風土改革」を求める

2024年8月に、信用金庫を対象とした次期リーダー候補をサポートする「わたしと組織のマインド改革プロジェクト」を始動。全国の信用金庫から選ばれた女性職員7人が、男女の職務分担へのバイアスや仕事と子育ての両立など女性活

中小企業大学校関西校、地域金融機関役職員向け研修 事例紹介しポイント解説

中小企業基盤整備機構近畿本部が運営する中小企業大学校関西校は1月9、10日、同校で地域金融機関職員研修を開いた。近畿経済産業局との共催。近畿地区の地方銀行、信用金庫などから約10人が受講した。 日本金融人材育成協会の森

三重県信保協、北伊勢上野信金で研修 若手に保証制度説明

三重県信用保証協会(稲垣清文会長)は1月9日、北伊勢上野信用金庫で若手職員と個人向け預かり資産営業を担うMAに保証付き融資の体系的な知識を習得してもらう研修を行った。事業性融資の経験が浅い職員から希望を募り、44人が受講

ネクシーズ、提携金融機関100行庫突破 LED導入の紹介件数拡大へ

LED照明などをワンストップで導入できるサービスを提供するネクシーズ(東京都)と地域金融機関との提携が拡大している。1月9日時点で業務提携先は106行庫となり、紹介件数の拡大を目指す。 同社は、一括購入の負担が大きいL

蒲郡信金、年金受給者向け寄席開催 福引で北陸カタログギフト

蒲郡信用金庫(愛知県、岡本聡哉理事長)は1月9日、蒲郡市民会館で年金受給者向けイベント「がましん暮らしの学校新春寄席」を開催した。約500人が参加。冒頭のあいさつで岡本理事長は、感染拡大するインフルエンザへの予防を参加者

青木信金、新現役マッチング率63% 3者対等の対話がカギ

青木信用金庫(埼玉県、木滝崇弘理事長)は、経営課題を抱える取引先企業とその課題解決を担う専門家をつなぐ「新現役交流会」で成果を上げている。これまで11回開催し、取引先273社、新現役1007人が参加。面談数は1623件に

1月10日号

2025年1月10日号を読む ニッキン紙面ビューアーのご利用方法はこちらをご覧ください。 ◆今週号のヘッドラインニュース(主な記事) ■預金獲得新時代(中)、デジタル普及で戦略多様化(1面トップ)

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