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野村ホールディングス マッコーリー・グループの米国資産運用会社の全株式取得で合意 佐賀銀行 2025 年3月期 期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ インターネットイニシアティブ IIJ
京都信用金庫(京都市、榊田隆之理事長)は4月21日、滋賀県守山市にある守山支店(小森大恭支店長=職員11人)を移転開店した。同店は全96カ店中48カ店目の「課題解決型店舗」。窓口営業は午前のみとし、午後からは、取引先への
きのくに信用金庫(和歌山県、田谷節朗理事長)は4月21日、ひょうで被害を受けた梅や農産物の生産者の相談窓口を設置した。本店営業部と御坊営業部、田辺支店、南部支店の4拠点で当面の間、窓口と電話で対応する。 4月上旬から中
リサ・パートナーズ(東京都)は4月21日、官民一体型の中小企業再生ファンド「京滋中小企業応援ファンド」の発足会を京都市内で開催した。ファンドに出資する京滋地区の金融機関役職員など約60人が出席した。 同ファンドは、中小
埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)は4月24日、創業者の個別相談や成長支援を担う創業支援拠点「Anonect(アノネクト)」をさいたま市浦和区内にオープンする。営業店の創業案件を集約し、区内に集中する官民の支援機関
京都中央信用金庫(京都府、白波瀬誠理事長)は4月21日、仮店舗に移転していた市場支店を元の店舗跡に建て替え新築開店した。支店は6階建てビルの2階で、1階には野菜や土産物を物販する「地域のにぎわいエリア」を開設し、上層階に
阿南信用金庫(徳島県、佐竹義治理事長)は4月21日、阿南市内にある福井支店と見能林駅前支店の両店で隔日営業を始めた。四国地区の信金で隔日営業を導入するのは初めて。両店を預金業務中心の機能特化型店舗とし、店舗運営を効率化す
尾西信用金庫(愛知県、高間正道理事長)は、信金中央金庫と連携して成長企業への投資案件を増やしている。同信金が信金中金子会社の信金キャピタルにつないで投資実行に至ったケースは、2016年度から24年度までで9件に上る。
静岡県西部しんきん地域振興財団(御室健一郎理事長=浜松いわた信用金庫会長)は4月21日、2025年度に助成する事業を決定し、「助成交付決定書」の贈呈式を開いた。90団体から125人が参加した。 同財団は2001年に旧浜
城南信用金庫(東京都、林稔理事長)は4月21日、グランドプリンスホテル新高輪で取引先組織の「第12回城南友の会総会」を開催した。同会や若手経営者の会「未来塾」の会員、金庫役職員ら約1200人が参加した。 城南友の会の廣
山陰合同銀行 「補助金診断サービス」の取扱開始のご案内 埼玉縣信用金庫 創業支援拠点 Anonect がオープンします! 沖縄海邦銀行 定期預金および積立定期預金の中途解約時利息の誤りについて
新潟信用金庫(新潟市、小松茂樹理事長)は4月21日、関屋支店(同市、両角重幸支店長)を新築移転した。同信金で初となる、環境負荷低減仕様の「ZEB Ready(ゼブレディ)」認証店舗となった。 ゼブレディの認証基準は、従
静岡県警細江署は4月19日、遠州信用金庫の支店長(39)を道路交通法違反の疑いで逮捕した。 同支店長は19日2時ごろ、浜松市の県道で酒気帯び運転したとみられる。単独事故を起こし、その場で現行犯逮捕された。 同信金は「
福井信用金庫(福井市、岡本一夫理事長)は4月18日、福井市内で取引先の新入社員を対象とした研修会を開催した。本業支援の一環で、同金庫の「職域サポート制度」を導入している事業所から68人(25社)が参加。同金庫の新入職員2
川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)は4月20日、協賛する「かわしん杯ジュニアサッカー大会」の開会式に参加した。川崎市の等々力陸上競技場に約1400人の選手が集まった。 大会は今回で32回目。川崎市サッカー協会に加盟す
玉島信用金庫(岡山県、宅和博彦理事長)は4月20日、取引先の家族や従業員らを対象にした婚活イベントを倉敷市内で開いた。後継者問題の解決につながればとの思いから、未婚男女の出会いの場を設けた。会場の大原美術館には20代から
新潟信用金庫(新潟市、小松茂樹理事長)は4月16、17日、渉外歴1、2年の担当者全16人を対象に「開拓プロジェクト(PJ)」を展開。若手渉外が顧客を訪問しニーズ開拓することで、コロナ禍で抑制された訪問経験を厚くする狙い。
東海地区の信用金庫や信用組合が、「アナログ」戦略で年金受給口座を獲得している。 益田信用組合(岐阜県、鎌倉均理事長)は、預金残高の6%を占める年金預金を「営業推進の重要項目の一つ」と位置づける。職員一人当たりの公的年金
業務推進部事業支援担当として、取引先の補助金申請や脱炭素化のサポートに取り組む高松信用金庫の青井瑞希さん(2016年入庫、31歳)。資格取得や情報収集に日々取り組むことで「専門性が高まり、お客さまへの提案の幅が広がる」と
西尾信用金庫(愛知県、石川清成理事長)は、4月から地域活性化の一環として飲食店などのマーケティングを支援している。取引先から来店客を増やしたいといった相談が多いため顧客属性を分析するツールを提案。売り上げ増加をサポートす
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