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姫路信金 (2024年10月7日) ▽総務部副部長(赤穂支店長)中野利也▽事務集中部副部長(大津支店長兼網干支店長)小松原友紀▽東加古川支店長兼尾上支店長(尾上支店長兼本荘支店長)小山善美▽大津支店長兼網干支店長(広畑
柏崎信用金庫(新潟県、小出昭夫理事長)は10月12日、柏崎市で開催された水球の日本選手権で、職員が所属する地元チームを応援した。役職員約20人が声援を送った。 信金職員の宮川華音(みやがわかお)選手(24)と飛鳥井真生
蒲郡信用金庫(愛知県、岡本聡哉理事長)は、能登半島地震の復興支援のため石川県方面への年金旅行を実施している。同信金で年金を受け取る約400人が、10月7日から29日にかけて6班に分かれて1泊2日で石川県を訪れている。
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は10月12日、「ひがしん創業塾」を開講した。墨田区のひがしんみどりビルを会場に10~12月の土曜日に6回にわたり講義を行う。今年度は定員20人を上回る30人が参加した。 対象は
渡島信用金庫(北海道、伊藤新吉理事長)は10月12日、札幌支店に併設のアンテナショップ・みなほっの杜で「本マグロ解体ショー直売会」を開催。買い物客が次々と来店し、店内はごった返した。 同アンテナショップは、2010年7
奈良中央信用金庫南奈良支店(中野大作支店長=職員14人うち渉外6人。嘱託1人)は、顧客基盤を拡大するため新規先の開拓に力を入れている。渉外担当者による事業内容の把握を徹底し、資金ニーズを発掘する。2024年度上期に31先
6月、14年ぶりにトップ交代した会津信用金庫(福島県)の添田英幸理事長(68)に就任の抱負と今後の経営方針を聞いた。 ◇ ――就任の抱負は。 「創業83年の歴史のなかで培った地域貢献の理念を忘れず、堅実経営のモット
広島信用金庫(広島市、川上武理事長)は創業支援の一環で、約20年間で56社に賃料を抑えたレンタルオフィスを提供してきた。地域経済の担い手を増やすのが狙い。賃料には事業計画策定や販路開拓のサポートなども含まれる。売り上げの
上編はこちら 常に相談、全幅の信頼 NPOみどりの杜福祉会(ひまわり信金) 障がい者就労支援施設として「いわきワイナリー」を運営する認定NPO法人みどりの杜福祉会(いわき市)。ひまわり信用金庫が全面的
経済産業省は、地域金融機関などの支援機関が中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に伴走するための態勢構築を後押しする。2025年度からDX支援のプロセスを学ぶ資格制度を新設するほか、中小金融機関による取引先へ
少子高齢化や事業所数減少の影響を大きく受けている東北地区経済。その厳しい環境のなかでも地元信用金庫の支援を得て創業や事業拡大に成功した企業がある。創業者4氏に起業の経緯や信金の支援内容、後に続く創業者に対して金融機関が担
川之江信用金庫(愛媛県、日浦博基理事長)は、緊急度に応じた事業承継の支援を進めている。ヒアリングした約120先を、独自に構築したプログラムで5段階に分類。優先的な支援が必要な企業は約5割に上り、緊急度別の一覧表をもとに伴
多摩信用金庫(東京都、金井雅彦理事長)は10月11日、埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)の若手経営者会を八王子市に迎え、企業視察や多摩信金の経営者組織との交流会を開いた。こうした交流事業は今回が初めて。両信金が参加
埼玉県信用保証協会(砂川裕紀会長)は10月11日、県内に拠点を置く金融機関の若手行職員(入行庫2、3年目中心)を対象に保証業務についての勉強会を実施した。意見交換会では同協会の若手職員を含めて同世代が所属機関の垣根を超え
城南信用金庫(東京都、林稔理事長)は10月23日から、東京大学松尾研究室発のスタートアップ企業neoAI(東京都文京区)との連携による生成AI(人工知能)活用を全職員を対象に開始する。職員からのマニュアル問い合わせや社内
東海地区信用金庫協会(中沢康哉会長=桑名三重信用金庫会長)は10月11日、名古屋市のポートメッセなごやで「第19回しんきんビジネスマッチング ビジネスフェア2024」を開催した。取引先にビジネスチャンスの場として提供し、
三島信用金庫(静岡県、高嶋正芳理事長)は10月11日、静岡県御殿場市が発行した46トン分の二酸化炭素(CO2)に相当するJ‐クレジットを購入したことを受け、同市との売買契約締結式を開いた。同信金が10月1日、一般競争入札
八十二銀行の投資専門子会社「八十二インベストメント」は10月11日、長野県の「信州スタートアップステーション」と、初の「信州オープンイノベーションフォーラム」を長野市内で開催した。八十二銀、八十二キャピタル、長野県信用組
水戸信用金庫(茨城県、飯村次男理事長)と湘南信用金庫(神奈川県、鷲尾精一理事長)は9月下旬から10月上旬まで、信金中央金庫関東営業第1部と連携して「金庫の魅力再発見プログラム」を初開催した。両信金の20代後半から30代半
小浜信用金庫(福井県、濱詰健二理事長)は10月11日、特別金利定期預金「シン・みらい」の取り扱いを終了した。10月1日から12月30日まで取り扱い予定だったが、募集総額40億円に到達したため。 当初は募集額を20億円に