検索結果該当結果 11111

人事異動 高岡信用金庫(2024年8月1日)

高岡信金 (2024年8月1日) ▽本店営業部預金課長(本店営業部預金課長代理預金担当)東海千亜樹▽野村支店支店長代理得意先担当(野村支店係長得意先担当)樋口香代▽野村支店支店長代理融資担当(野村支店係長融資担当)髙田

人事異動 東京信用金庫(2024年7月16日)

東京信金 (2024年7月16日) ▽中村橋支店長(浦和白幡支店長)前田光弘▽練馬支店長(業務推進部上席推進役)岩﨑正道▽武蔵関支店長(戸田支店長)古屋友和▽戸田支店長(志木支店副支店長)樫山直▽浦和白幡支店長(本店営

埼玉県信金、「スマート農業」普及へ 草刈り機やドローンなど実演

埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)は7月24日、デジタル技術や人工知能(AI)を活用した「スマート農業」の普及を図るため「アグリ×ICT 次世代型農業見学会」を初開催した。埼玉県北部で盛んな農業の人手不足解消や生産

信金、中小脱炭素へ体制構築 アドバイザー取得が増加

信用金庫は、取引先の中小企業に対して脱炭素化を支援する体制の構築を進めている。浜松いわた信用金庫(浜松市)は、環境省が認定する「脱炭素アドバイザー」の資格を持つ職員が約400人に達した。脱炭素経営に特化した相談窓口を有す

川崎信金、投信推進 預金係に移行 研修でスキル向上

川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)は、投資信託の推進主体を渉外係や融資係から預金係に移行している。来店客の投信ニーズ増加などが背景にあり、渉外、融資係は新規取引の拡大に力を注ぐ。今後、預金係への研修を実施して体制を整え

三島信金、2年目職員に「ホープ研修」 地域の課題解決を提案へ

三島信用金庫(静岡県、高嶋正芳理事長)は7月24日、地域の課題解決を提案する位置付けの「ホープ研修」を実施した。入庫2年目職員28人が5班に分かれ、9月の最終発表に向けた準備に取り組んだ。 各グループは、障がい者向け金

大阪シティ信金本店営業部、天神祭を盛り上げ 獅子舞踊り迎え入れ

大阪シティ信用金庫本店営業部(今井正部長)は7月24日、大阪・天神祭を盛り上げる天神講の獅子舞踊りを迎え入れた。祭の25日本宮には「奉納花火」や「陸渡御・船渡御」が催される。夏本番を迎えた大阪の街が盛りあがる。 大阪天

備前日生信金、全職員を認知症サポーターに 7月から各営業店で研修

備前日生信用金庫(岡山県、中田由紀人理事長)は、地域の高齢者や家族が安心して取引できる体制を整える。7月から各営業店で「認知症サポーター」の研修を始めており、全職員が受講する予定だ。24日には、日生営業部で研修を行った。

大分みらい信金、DX展示会開き生産性向上後押し

大分みらい信用金庫(大分県、森田展弘理事長)は7月24日、本店で「DX合同展示会・IT導入補助金相談会」を開催し、取引先約30社の担当者が参加した。 相談会は中小企業・小規模事業者のDX促進による生産性向上の支援が狙い

石川県内4信金と信保協、トップ集まり意見交換 被災企業の支援が焦点に

石川県内の4信用金庫(金沢、のと共栄、はくさん、興能)の理事長と石川県信用保証協会の竹中博康会長は7月24日、金沢市内で開いたラウンドテーブル(円卓会議)で、能登半島地震で被災した企業の支援について意見交換した。4信金と

広島みどり信金、交通違反と人身事故ゼロ 安全運転のプラチナ賞受賞

広島みどり信用金庫(広島県、小林明宗理事長)は7月24日、庄原警察署で「令和6年第一期(1~4月)優秀安全運転事業所」のプラチナ賞の表彰を受けた。表彰先は自動車安全運転センターと広島県警察が審査する。同賞の受賞は県内金融

富山県信保協、「企業価値担保権」で勉強会 信金担当者など40人参加

富山県信用保証協会(浜田満広会長)は7月24日、富山市内で、県内の民間金融機関や商工会議所などに勤める職員の実務スキル向上を目的とした勉強会を開催した。信用金庫や信用組合、日本政策金融公庫富山支店などから40人が参加した

東京東信金、年金受給者の会で観劇会 明治座に1000人が来場

東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は7月24日、東京都中央区の明治座で、年金受給者の会「ひがしんわいわい倶楽部」を対象に観劇会を実施した。今回で25回目。 同金庫と提携する鹿沼相互信用金庫(栃木県、橋本公之理事長

鹿児島銀、産廃施設に協調融資 福岡銀などが参加

鹿児島銀行は、産業廃棄物中間処理施設建設に対する協調融資の契約を締結した。参加するのは幹事行の同行ほか、福岡銀行、鹿児島相互信用金庫、商工組合中央金庫の4者。契約締結日は6月28日。 借入人はフタマタ開発(鹿児島市)で

かながわ信金、取引先へ財務管理研修 ポリテクセンターと共催

かながわ信用金庫(神奈川県、髙瀨清孝理事長)は7月24日、横浜営業部で「人材育成社員研修」を開催した。関東職業能力開発促進センター(ポリテクセンター関東)との共催。同信金と取引のある事業者で、後継者や財務担当など10人が

北洋銀、道内企業の成長支援 展示型商談会を開催

北洋銀行は7月24日、アクセスサッポロで展示型商談会「ものづくりサステナフェア2024」を開催した。ビジネスチャンス創出による道内企業の成長支援が狙い。取引先を中心に製造業やIT企業など159社が出展。約4200人が来場

おくやみ 酒井 勲氏が死去 元八千代銀行〈現きらぼし銀行〉頭取

酒井 勲氏(さかい・いさお=元八千代銀行〈現きらぼし銀行〉頭取) 7月20日死去、79歳。告別式は近親者で行った。喪主は妻の由紀子(ゆきこ)さん。連絡先は同行秘書室。 酒井氏は東京都出身。1968年に八千代信用金庫(9

信金、公金預金戦略が岐路 入札金利上昇で撤退も

信用金庫の公金預金獲得戦略が変わりそうだ。信金界では預金減少に対する危機感を背景に、2023年度に公金預金で残高を積み増そうとする動きが広がった。24年度も継続して獲得に力を入れる信金はあるものの、過度な入札金利競争から

環境省、デコ活大喜利で表彰、釧路信金が大臣賞に

環境省は7月23日、デコ活アクション大喜利大会の表彰式を省内で開催した。北海道釧路市と釧路町、釧路信用金庫(森村好幸理事長)の3者共同での取り組みがアイデア部門で環境大臣賞を受賞した。 デコ活とは、二酸化炭素を減らす脱

玉島信金、女性後継者の組織設立 13人が親睦深める

玉島信用金庫(岡山県、宅和博彦理事長)は7月23日、女性後継者のために新しい顧客組織を立ち上げた。地域の女性経営者・後継者のネットワークづくりなどが目的。設立総会や交流会などを開催し、13人が参加した。 組織名称は「た

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)