三井住友銀、アルムナイの基盤設立 ビジネス連携に活用
2023.03.30 18:40-e1680076299866.jpg)
三井住友銀行は4月1日、アルムナイ(中途退職者)との交流を活発化させるプラットフォーム「SMBCアルムナイ」を設立する。イベント開催やコンテンツ配信を通じ、同行とアルムナイの双方にとって有益な交流につなげる。
同行はこれまで退職者を再雇用する「カムバック採用」を実施したり、アルムナイとビジネスで連携したりするなど、退職者と個別に関係を構築してきた。
近年はデジタル分野の知見などを持つ専門人材の獲得競争が激化している。銀行法改正などを受けて銀行グループが手掛けられるビジネス領域も拡大している。異業種などに転職した退職者の知見を生かし、行員のスキルを高めるとともに、元行員の復職にも結びつけたい考え。
関連記事
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 信金・信組、内部監査の高度化 実効性確保が課題に
- 常陽銀、手形・小切手ゼロ1年前倒しへ 顧客支援と内部改革で
- 3メガG、預金潤沢先に提案活発化 資本効率の改善機運受け
- 金融庁、大規模な組織改正へ 「資産運用・保険監督局」を新設
- 首都圏信金 新入職員290人にアンケート、入庫の決め手は「立地」「待遇」「人」
- 三菱UFJ銀、映画製作に邦銀初の融資 「完成保証」導入も視野
- 三井住友FG、サイバー対策相談月100件 大企業のグループ管理も
- 金融庁、地域金融力強化へワーキンググループ 法律関係を先行して議論
- 広島県信組、ビジカジ移行へ3年計画 女性職員にオーダースーツ
- 金融界、業態横断でデータ連携 粉飾検知の枠組み構築へ