写真はイメージ
地域金融機関は、食材の地産地消や取引先の販路拡大を後押しするため、「設置型社食」業者との提携が広がっている。職場に冷蔵庫を置いて、新鮮なサラダやフルーツのほか、惣菜などを配達するサービスで、福利厚生の一環として導入されることが多い。同サービスを展開するKOMPEITO(コンペイトウ、東京都)と足元で約30機関が提携し、食材の納品業者や食品...
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