国際スワップ・デリバティブズ協会(ISDA)は、温室効果ガスや再生可能ネルギーなど環境関連デリバティブ取引の標準化や規制に関する検討を進めている。企業のカーボンニュートラル実現に向けて、セカンダリー市場におけるデリバ取引が重要になるためだ。4月14日にはISDA東京事務所が、デリバ取引の関係者向けにコンファレンスを開く予定。
各国が20...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録