準大手・中堅証券会社で金融商品仲介業者(IFA)向けにラップサービスを提供する動きが出てきた。顧客の目標(ゴール)に合わせた資産形成・運用を行う「ゴールベースアプローチ(GBA)」を組み入れた投資一任基盤を採用し、資産形成層からリタイアメント層まで幅広い運用ニーズに応える。
岡三証券グループ傘下の証券ジャパンは、2月6日からGBA型ラッ...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録