滋賀中央信金、事業承継支援のSoFunと協定
2022.12.09 19:12滋賀中央信用金庫(滋賀県、沼尾護理事長)は12月9日、事業承継支援会社「SoFun」(滋賀県)と協定を結んだと発表した。第三者承継による地元企業の存続につなげる。
同社は地域銀出身者が2021年1月に設立。後継者不在に悩む企業に外部の経営人材を紹介するほか、株を永続的に保有しながら経営改善をサポートする。滋賀中央信金は、廃業や単独での成長を断念せざるを得ない状況にある取引先を支援する。
同信金はSoFunに取引先を紹介。同社による企業株の買い取りを融資などで支援するかは、連携を進めながら検討する。2023年1月以降、個別企業の課題や支援策をSoFunと話し合う。
関連記事
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 信金・信組、内部監査の高度化 実効性確保が課題に
- 常陽銀、手形・小切手ゼロ1年前倒しへ 顧客支援と内部改革で
- 信金、9割が有価証券「含み損」 自己資本額に迫る事例も
- 地域銀、好決算で差開く経費 先行投資姿勢の違い鮮明
- 3メガG、預金潤沢先に提案活発化 資本効率の改善機運受け
- 金融庁、大規模な組織改正へ 「資産運用・保険監督局」を新設
- 三菱UFJ銀、映画製作に邦銀初の融資 「完成保証」導入も視野
- 首都圏信金 新入職員290人にアンケート、入庫の決め手は「立地」「待遇」「人」
- 三井住友FG、サイバー対策相談月100件 大企業のグループ管理も
- 広島県信組、ビジカジ移行へ3年計画 女性職員にオーダースーツ