サブモニターに資料を表示しながら、パソコンで書類作成が可能に(12月1日、本部)
岐阜商工信用組合(岐阜県、森嶋篤男理事長)は、パソコンの「サブモニター」約120台の導入を進めている。支店長を含め融資業務を担う全担当者に配布。融資関連の資料作成における作業効率向上が狙い。
これまで債権書類管理や決算書の電子データ保存といった、融資業務のデジタル化を推進。通常のパソコン画面で決算書類を開きながら稟議書を作成してきたが、...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録