トークセッションでファンドを通じた支援への考えを語る(左から)土屋常務と篠田社長(12月7日、名古屋市内)
大垣共立銀行は12月7日、名南M&Aと共同設立したベンチャーファンド(VF)の設立記念イベントを名古屋市内で開催した。参加した取引先らに、VFを含めたイノベーション支援の取り組みなどを紹介した。
両者は、ファンド総額3億円のVFを7月に設立。1社につき1000万~3000万円をめどとし、約10社への出資を目指している。税理士法人や司法書...
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