福岡ひびき信金、俳句大賞の授賞式を開催
2022.12.01 18:38
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は12月1日、北九州市内で「ひびしん俳句大賞」の授賞式を開催した。地域社会の文化振興を図るのが目的で、今回で15回目。「一般の部」432句のうち俳句大賞と理事長賞を受賞した5人を表彰した。
高齢化やコロナ禍で一般の部の投句数は減少したが、小中学校の参加校が71校で過去最多だった。ひびしん俳句大賞を受賞したのは、北九州市の加村幸弘さん(80)の「リハビリに奇蹟を信じ玉の汗」。10年前に入院した俳句の先生が、汗を流しながら懸命にリハビリに取り組む姿を思い出して作品にした。
「小学生の部」の受賞5人(応募者1797人)と、「中学生の部」の受賞者10人(同3425人)は同信金の役員が後日学校を訪問して表彰する。地域創生室は「年々、小中学生のレベルが上がっている」と強調した。
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