保障性商品に一段と注力 メットライフ生命のオステイン社長

2022.12.03 04:30
インタビュー 保険・共済
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
銀行窓販チャネルの重要性を強調するオステイン社長(メットライフ生命東京本社、12月1日)
銀行窓販チャネルの重要性を強調するオステイン社長(メットライフ生命東京本社、12月1日)
2023年2月に開業50周年を迎えるメットライフ生命保険。ディルク・オステイン社長(56)に、国内生保市場の展望や金融機関代理店チャネル戦略について聞いた。
――50周年を迎えて。
「日本初の外資系生保として1973年2月に営業を開始し、何百万人ものお客さまに保険サービスを提供してきた。当社のイノベーション文化が国内生保業界を形成して...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

メットライフ生命、ドル建て一時払い年金 年1回定期支払金給付
メットライフ生命
メットライフ生命、米金利連動の積立利率 外貨建て終身販売
メットライフ生命、ジェンダー平等推進に賛同 国連女性機関が主導

関連キーワード

インタビュー 保険・共済

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)