大垣共立銀、自治体のDX推進加速 決済端末導入をサポート
2022.11.29 04:52
大垣共立銀行とグループ会社のOKBペイメントプラットなどが、自治体や公共施設におけるキャッシュレス化を推進するため、決済端末の導入支援を進めている。10月に各務原市で始めたほか、11月30日には春日井市で運用を開始。支援自治体は7先に拡大した。
春日井市との事業では、OKBペイメントプラットと共立コンピューターサービスが、市からPOS(...
春日井市との事業では、OKBペイメントプラットと共立コンピューターサービスが、市からPOS(...