愛媛信用金庫は11月1日、丹原支店営業担当の男性元職員(37)が、2020年11月~22年10月に顧客の定期積金の掛込金から228万円を着服、一時流用を繰り返していたと明らかにした。
10月19日、定期積金の入金履歴などについて不審に思った顧客から窓口に申し出があったため内部調査をしたところ発覚。被害額のうち、流用金額172万円、着服金...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録