信用金庫界の投資信託販売で2022年度上期は739億円の資金流入となったことが分かった(信金中央金庫の取り次ぎ方式による187信金の合算)。このうち、半期の購入額が336億円となった定時定額取引が販売件数の93%を占め、積立型投資のすそ野が着実に広がっている。つみたてNISAの取引実績も、件数・金額ともにコロナ禍前の19年度の通年実績比で...
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