九州労金、11か店で昼休業を導入
2022.10.28 19:15九州労働金庫(山本新彦理事長)は、2023年4月3日に11カ店で昼休業を導入する。職員が15人以下で運営する営業店で業務の効率化が目的。休業時間は11~12時。
昼休業を実施するのは福岡県1カ店(大牟田)、佐賀県3カ店(鳥栖、唐津、伊万里)、長崎県1カ店(諫早)、大分県5カ店(中津、佐伯、別府、日田、宇高)、鹿児島県1カ店(大島)。
今回の導入で、昼休業実施店舗は全82カ店のうち62カ店になる。
九州労働金庫(山本新彦理事長)は、2023年4月3日に11カ店で昼休業を導入する。職員が15人以下で運営する営業店で業務の効率化が目的。休業時間は11~12時。
昼休業を実施するのは福岡県1カ店(大牟田)、佐賀県3カ店(鳥栖、唐津、伊万里)、長崎県1カ店(諫早)、大分県5カ店(中津、佐伯、別府、日田、宇高)、鹿児島県1カ店(大島)。
今回の導入で、昼休業実施店舗は全82カ店のうち62カ店になる。