リニューアルした城島高原パークで今後の見通しを話し合う(左から)後藤社長と末宗支店長代理(9月1日)
温泉の源泉数・湧出量ともに日本一を誇る大分県。新型コロナウイルス感染拡大で観光客に依存する事業者は苦境に立たされた。ポストコロナを見据え大規模リニューアルした遊園地や団体旅行をターゲットにしていた韓国料理店の事業拡大をサポートするなど県内6金融機関を取材した。
大分銀行は、遊園地「城島高原パーク」の大規模リニューアルを支援した。運営する...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録