検討した案をプレゼンテーションする職員(9月7日、FUSE)
浜松いわた信用金庫(浜松市、高栁裕久理事長)は、10月から30~35歳の職員を対象とした「未来研究会」を本格始動する。2022年度下期中に他企業・金融機関などを視察し、先進的なデジタル技術導入や内部の制度改革につなげる。
同信金が若手・中堅職員の経営参画意識や、顧客満足向上を目的に取り組む「戦略的人財育成事業」の一環。期間は21~23年...
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