チーム発足の意義などを説明する松下理事長(左、9月21日、飯能信金本部)
飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は9月21日、パーパス(企業の社会的存在意義)などを決めるプロジェクトチームの活動を開始した。2023年度からの3カ年新中期経営計画策定に向けたもの。22年11月末までに庫内での明文化を目指す。
メンバーは、本部や営業店から公募。支店長、中堅、若手と29人(うち女性9人)の有志が集まった。リーダーは...
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