今後の見通しなどについて話し合う情報アドバイザーチームの(左から)赤坂主任調査役、木崎達也主任調査役、三丸賢司副調査役(9月13日、本店)
十八親和銀行は、2022年度から有償ビジネスマッチング(BM)の取り組みを本格化している。提携業者と取引先の面談登録数の増加に伴い、成約事例も出始めた。4~8月末までの面談登録数は累計約550件で、22年度は21年度実績の約1000件を大幅に超える見通しだ。
同行は21年度まで有償BMの取り組みについて、「顧客からの要望に応じる」(ソリ...
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