(更新)日銀ネットで一部決済に遅延、機器不具合は解消
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日本銀行は9月14日午後、「日本銀行金融ネットワークシステム」(日銀ネット)の機能に不具合が生じ、一部の決済に遅延が起きていることを明らかにした。
具体的には、同ネットの接続形態の一つである「コンピュータ接続システム」(日銀のコンピュータと日銀ネット利用先のコンピュータを直接接続して、データを授受するシステム)で、利用先との電文送受信に通常よりも時間を要する事象が発生。原因究明の結果、日銀ネットを構成する一部機器の不具合だったことがわかり、該当機器を交換。不具合は解消したという。
日銀は、「明日以降の日銀ネットの運行についても、万全を期す」としている。
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