中京銀、仮説立てて課題解決 本部と営業店の連携浸透

2022.09.06 04:30
事業者支援
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
中京銀行では、本部と営業店が一体となって、顧客が抱える課題の仮説を立て、多角的な切り口で解決策を導き出す「アカウントプラン(AP)」が浸透、本業支援に向けた提案の高度化が進んでいる。
APは、2021年度にソリューション営業の競争力向上を目指しスタート。当初は、営業推進部が営業店に出向き、仮説の立て方や営業店内で実施する「AP会議」のノ...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

あいち銀、新発足で記念式典 愛知銀と中京銀が合併
式典でテープカットする(左から)早川常務、伊藤頭取、藏冨専務(1月6日、あいち銀本店)
明日から新銀行始動 青森みちのく銀、あいち銀
人事異動 あいち銀行(2025年1月1日)
東海財務局、愛知銀と中京銀に合併認可書を交付
合併認可書の交付を受けた中京銀の小林秀夫頭取(左)と伊藤頭取(右)。中央は中村局長(12月24日、東海財務局)

関連キーワード

事業者支援

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)