大分県信組、ジャンボタニシから農家を救え 捕獲器の商品化支援
2022.09.04 04:50
「外来種ジャンボタニシの食稲被害から稲作農家を救いたい」――。大分県信用組合(大分県、吉野一彦理事長)は、メイン先の社長が開発したジャンボタニシ捕獲器の商品化を伴走支援している。2023年1月発売へ商標権などの取得をサポートした。
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