秋田銀牛島支店、何でも相談される〝ハブ〟へ 「エコ鉄おもり」増産支援

2022.09.05 04:35
コンサル 補助金活用 営業・店頭体制
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
富士工務店の伊藤徹代表取締役(左)から、エコ鉄の自動生産設備について説明を受ける滝沢支店長(右、8月18日)
富士工務店の伊藤徹代表取締役(左)から、エコ鉄の自動生産設備について説明を受ける滝沢支店長(右、8月18日)
秋田銀行牛島支店(滝沢哲朗支店長=行員10人うち渉外2人。パート3人)は、実権者との面談回数を意識した営業活動を展開。つかんだニーズや課題には、ビジネスマッチングや補助金申請など、顧客目線の提案を心掛ける。2022年度は8月15日までに、22件のコンサルティング支援に取り組み4件成約。課題収集と解決の循環を作り、何でも相談される地域の〝ハ...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

秋田銀、新興企業支援へスクラム 伴走型プログラム始動
事前イベントでアイデアを出し合う参加者ら(4月18日、秋田市)
秋田銀、長活き学校の特別授業 ワークショップに19人参加
自身の経験と将来について共有する参加者ら(秋田銀提供)
人事異動 秋田銀行(2024年4月1日)
秋田銀、行員が社員研修の講師に 企業向けサービス開始

関連キーワード

コンサル 補助金活用 営業・店頭体制

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)