記者手帳 経営の”突然死”はない  高間・尾西信金理事長

2022.09.02 13:55
記者手帳
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
「コロナ禍が終わっても、当面は傷ついた地元企業の”治療”が必要になる」とアフターコロナにおける企業支援継続の必要性を説く、尾西信金の高間正道理事長。「企業が何の前触れもなしに事業を終えてしまう、経営の”突然死”はない。経営者は対話のなかでニーズにつながる細かいシグナルを発している。お客さまの要望に寄り添った支援には、看護師のようにシグナル...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

人事異動 尾西信用金庫(2024年4月1日)
尾西信金、社労士事務所と提携 「2024年問題」支援へ
提携した大和総合労務事務所の加藤武志代表社員(左)と尾西信金の高間理事長(2月28日、同信金)
尾西信金、消化器専門医と提携 医療相談会や職域推進
人事異動 尾西信用金庫(2024年1月16日)

関連キーワード

記者手帳

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)