山形銀と山形信金、市の拠点づくりに協力

2022.09.01 20:48
社会・地域貢献
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よみがえったグランドピアノの演奏を鑑賞する(前列右から)小宮啓二朗・信金中央金庫地域創生推進部長、山口理事長、三浦専務(9月1日、やまがたクリエイティブシティセンターQ1)

小学校の旧校舎をリノベーションし、映画や音楽、伝統工芸といったクリエイティブな分野で市民や事業者、行政が連携する山形市の拠点が9月1日、オープンした。セレモニーでは、拠点づくりに協力した山形銀行の三浦新一郎専務、山形信用金庫の山口盛雄理事長らが祝った。


同施設(やまがたクリエイティブシティセンターQ1)は、市立第一小学校旧校舎(旧一小)を活用した。1~3階と地下1階に歴史、文化財、ファッション、食、理美容、ビジネスなど各分野のコーナーと交流スペースを持つ施設に改修した。


山形銀は「創造都市やまがた」のミッション・ステートメント(行動指針)の策定に協力した。山形信金は、1929年の旧校舎落成時に寄贈された独ベヒシュタイン社製グランドピアノの修復のため、信金中央金庫の「SCBふるさと応援団」の制度を活用してピアノの修復を支援。よみがえったピアノは「創造都市のシンボル」としてイベントなどで活用される。


当日はピアノのお披露目コンサートが催され、ピアニスト・小坂春日さんがショパンの「ノクターン第2番」やドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」などを演奏。山口理事長は「普段クラシック音楽はあまり縁がないが、非常に良かった」と語った。

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