日本金融通信社が、地域銀行などに対して実施しているアンケート調査をもとに「預金100億円当たりの投資信託預かり資産残高」を算出した。預金規模に左右されない形で、各行の取り組み状況について比較するのを目的とした。トップは大東銀行で、上位には資産形成サポートに積極的な関西みらい銀行やみなと銀行のほか、預金規模が比較的小さい地域銀が並んだ。(詳...
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