支援チームに製品などを説明する堤代表(右、8月16日、長崎工業所)
たちばな信用金庫(長崎県、塚元哲也理事長)は2022年度に、取引先の1社が九州経済産業局の「チーム伴走型知財経営モデル支援事業」に採択されたことを受け、外部機関と連携を強化した本業支援に取り組む。専門家とともに支援チームを結成。売り上げ向上や販路拡大に向けてサポートする。
九州経産局の同支援事業は、20年度から地域に知的財産経営を普及さ...
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