多言語AI(人工知能)チャットボットを提供するビースポーク。2015年の創業以来、外国人観光客が利用する空港や観光地、宿泊施設などで総合案内サービスを展開している。最近は自治体や民間企業から住民や顧客の問い合わせ対応の案件が相次ぐ。綱川明美代表取締役CEO(35)に事業内容や将来展望について聞いた。
――起業の契機は。
「海外旅行...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録