横浜銀、法人営業高度化へAI活用 課題推計モデル構築

2022.08.06 04:55
AI 営業・店頭体制
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
横浜銀行は、人工知能(AI)と金融工学を組み合わせてサービスを提供するMILIZE(東京)と連携し、法人営業を高度化するための「経営課題推計モデル」を構築する。銀行のビックデータや信用調査会社から得られるデータなどをAIに学習・分析させ、法人ごとに最適なソリューションや商品がわかる仕組み。未取引先の開拓にも有効で、営業基盤の拡大が見込める...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

役員人事 横浜銀行(2025年3月31日、4月1日)
人事異動 横浜銀行(2025年4月1日)
横浜銀、アルムナイ組織2周年 交流会に14人参加
横浜銀、金利1%定期キャンペーン 300万円以上預け入れで

関連キーワード

AI 営業・店頭体制

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)