寄付金を贈呈した岩間会長(左)と一見知事(7月26日、三重県庁)
三十三銀行は7月26日、世界遺産「熊野古道」の保全を目的に東紀州地域振興公社に100万円を寄付した。今回で18回目、累計金額は1918万円になった。寄付金は2021年7月―22年6月に取り扱った熊野古道定期預金の残高から0.005%を同行が拠出(上限100万円)したもの。
当日は、三重県庁で贈呈式を開催。同行の岩間弘会長は「熊野古道が世...
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