総合受付では専用の端末を使って来店客を案内する(7月19日、川之江支店)
伊予銀行は7月19日、川之江支店・金生支店を移転開店した。同行で導入が広がる次世代型店舗のパイロット店として、顧客目線の利用しやすい設備やサービスを拡充する。
新店舗は、職員数約40人でATMを店舗内外にそれぞれ2台ずつ設置。入り口には、常時2人体制で来店客に対応する総合受付を配置した。総合受付の導入は4店舗目で、専用の端末でスムーズな...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録