収穫した小麦を手に笑顔を見せる長堀頭取(7月8日、小麦トライアルファーム)
武蔵野銀行は7月8日、「見沼たんぼ“小麦”6次産業創造プロジェクト」の一環として、さいたま市内の見沼たんぼで小麦の収穫イベントを実施した。7期目となる2022年度は、天候不順などが影響、収穫量は21年度の10分の1程度の約50キロになる見込みだが、これまでの経験を生かし、多彩な商品展開を目指していく。
プロジェクトは同行が農家や農業・食...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録