大垣共立銀・愛知銀など、6億円のシ・ローン 複合施設運営に活用

2022.06.30 18:34
貸出・ローン
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
大垣共立銀行と愛知銀行、商工組合中央金庫は6月30日、6億円のシンジケートローンを組成した。愛知県小牧市の複合施設運営に活用する費用を市内の企業に融資した。
アレンジャーは3者共同で担い、エージェントは大垣共立銀が務める。融資先は、スーパーマーケットや公共施設などが入る複合施設を運営する小牧都市開発(同市)。同社は、市との共有による施設...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

人事異動 大垣共立銀行(2025年7月1日)
商工中金と地域金融機関、年内に40億円投資 官民ファンドで再生支援
大垣共立銀、デジタル事例セミナー開催 新興が導入事例紹介
岐阜大での講演の様子(7月17日、同行提供)
大垣共立銀、核融合炉開発企業に出資 土岐市の研究成果を活用

関連キーワード

貸出・ローン

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)