諏訪信金、役職員が給水サポート 諏訪湖トライアスロン
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長野県の諏訪湖と八ヶ岳山麓を舞台にした「スワコエイトピークス ミドルトライアスロン大会 2022」が6月25日、初めて開かれ、諏訪信用金庫の職員が給水で選手をサポートした。
大会には全国から約750人のトライアスリートが参加。30度を超える厳しい暑さのなか、スイム2キロ・バイク78キロ・ラン20キロの計100キロコースを駆け抜けた。
諏訪信金は地元企業として、最終競技であるランの中間地点手前に給水ポイントを設置。今井誠理事長ら役職員とその家族約20人が、ランナーに「頑張れ!」と声援を送りながら水やスポーツドリンクを手渡した。