広島県信組、公金納付書類6731枚を紛失
2022.06.24 19:15
広島県信用組合は6月24日、熊野町の各種税金や各種料金の納入書の金融機関控え6731枚を紛失したと明らかにした。納入者の氏名や社名、住所、取引金額などが記載されていた。
紛失が発覚したのは2016年7月5日~10月20日に熊野町役場出張所で取り扱った書類。5年間の保存期限が経過した翌年度に廃棄することになっており、今年度の確認調査で判明...
紛失が発覚したのは2016年7月5日~10月20日に熊野町役場出張所で取り扱った書類。5年間の保存期限が経過した翌年度に廃棄することになっており、今年度の確認調査で判明...
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