協定書を掲げる(左から)土屋諭・大垣共立銀常務、赤木匡・三井住友海上火災執行役員、中村光身・MS&ADインターリスク総研社長(6月23日、名古屋市内)
大垣共立銀行は6月23日、三井住友海上火災保険やMS&ADインターリスク総研と「SDGsに関する包括連携協定」を締結した。連携を機に、同行のネットワークと2社のノウハウを活用して地元企業へのSDGs(持続可能な開発目標)普及を加速化する。
連携内容は、情報発信・普及啓発をはじめ、脱炭素や働き方改革、健康経営など8項目。連携により、36項...
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