99%廃プラスチック再生材で作られた環境に優しいごみ袋(百十四銀提供)
日常からごみ問題を考えるきっかけに――。百十四銀行は6月10日、連結子会社8社を含めたグループ内で年間数万袋単位で使用しているごみ袋を、99%廃プラスチックの再生品に6月中旬から順次切り替えることを発表した。
SDGs(持続可能な開発目標)に関する取り組みの一環。新たに使用するごみ袋は、原料である廃プラスチックの国内循環に役立ち、環境負...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録