移転を祝してテープカットを行う板東豊彦頭取(右、5月23日、京都支店、徳島大正銀提供)
徳島大正銀行は5月23日、京都支店(市原聖児支店長=行員7人)を北西へ約900㍍離れた位置にあるオフィスビル内に移転オープンした。6月20日には同じ京都市内の桃山支店が店舗内店舗として入る。
店舗面積は299平方㍍で、旧店舗の2倍以上に広げた。コンサルティングブースを新設したほか、取引先企業が利用する機会が増えている商談・応接室なども拡...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録