クイックカウンターでは、行員がサポートしながらセミセルフ端末での操作を進める(5月16日、揖斐支店)
大垣共立銀行は、営業店窓口のレイアウト改革を進める。窓口機能を二つのカウンターに分け、納税や振り込みなどは新たに導入したセミセルフ端末で対応する。来店客数が少ない一部店舗を除く約100カ店で展開する方針だ。
新たな店頭レイアウトは、新型セミセルフ端末により、伝票レスで入出金や納税などができるクイックカウンターと、届け出事項の変更など一定...
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